楽天Edyは、楽天カードに付いているEdyで、できるだけ「楽天カードに付帯のEdy限定 利用1日ごとに最大5ポイントプレゼント」期間中に利用するとお得なことは、当ブログ
楽天Edy編 Edyの利用は「利用1日ごとに最大5ポイントプレゼント」期間中にで書いたとおりです。
では、楽天Edyへのチャージはどのタイミングでしたらよいのでしょう。通常、Edyチャージ200円で楽天ポイント1ポイントが付与されます(還元率 0.5%)。
最近(2018年10月現在)、楽天カードでは、ほぼ毎月、月後半に「楽天カードに付帯のEdy限定 オートチャージでポイント3倍」キャンペーンを実施しています。キャンペーン期間中は、Edyチャージ200円で楽天ポイント1ポイント(還元率 1%)に加え、2ポイント、合計3ポイント付与されます(還元率 1.5%)。(楽天Edyを使うとさらに200円で楽天ポイント1ポイントが付きますから、還元率は2%になります)
Edyへのチャージは、「楽天カードに付帯のEdy限定 オートチャージでポイント3倍」に楽天カードから行うのが基本です。キャンペーン時は、当ブログ
今日の楽天キャンペーン【楽天市場以外】にキャンペーン開催案内を載せていますので、日々確認してください。オートチャージの説明は
こちらのページにあります。私は次のようにして、オートチャージしています。
- 楽天e-NAVIからログインして、楽天e-NAVIトップページの下部にある、「Edyサービス」の「Edyオートチャージ」からオートチャージを設定(○○円以下になったら、××円をチャージする)。
- 1時間以上経ってから、ローソンに行って楽天Edyで支払い。(設定直後にローソンで楽天Edyを利用しても、設定がローソンのレジ端末には伝わっていないようです。楽天e-NAVIでの設定の翌日にローソンで楽天Edyを利用するのが確実です)
★重要 特定の期間だけオートチャージする方法★
特定の期間だけにオートチャージされるようにするには、どうすればよいのでしょうか。
- オートチャージしようとする前に: 「25,000円以下になったら、○○円をチャージ」に設定。○○円は、チャージ後1ヵ月間に想定する楽天Edy利用額です。
- オートチャージを終えたら: オートチャージされないように、「1,000円以下になったら、1,000円をチャージ」に設定。
ちょっと手間ですが、この設定の変更が重要なポイントです。これを行うことにより、楽天Edyのチャージ時の還元率が0.5%から1.5%になります。(仮に、20,000円のチャージだと100ポイント付与が300ポイント付与になります)
あと、
楽天Edy編 楽天Edyの利用は「利用1日ごとに最大5ポイントプレゼント」期間中にでも書きましたが、キャンペーン期間中に5,000円以上オートチャージしましょう。利用1日ごとの付与ポイントが3ポイントから5ポイントに上がります。
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