本ブログは、いかに安く買い物をするかを目的としています。近くのお店で安く購入できるのであれば、あえて個人情報の漏えいや商品が届かないなどの危険をおかしてインターネットで買い物をする必要はありません。近くのお店で買いましょう。
(仮にインターネットで買い物をするにしても、よく買う商品は、日頃から、近くのお店で値段をチェックすることが大切です。インターネットでの買い物する際の目安価格となります。)
さて、インターネットでクレジットカードを使い、買い物をすることは、パスワードやクレジット情報などの漏えいなどの危険をはらんでいます。危険を最小限にとどめるために次のことを守りましょう。
●楽天市場や
amazonのような信頼のおけるショッピングモールや、信頼できるネットショップから購入しましょう。
-本ブログでは、楽天市場でいかに安く購入するかを説明していますが、よく売れる商品などamazonの方が安い場合があります。躊躇せず、
amazonで購入しましょう。
-また、日用品など少額商品を一つ二つほしい場合があります。楽天市場やamazonだと、2,000円程度購入しなければ、送料が無料になりません。
ビックカメラ.comは日用品の品揃えもよく、少額品一品でも送料無料で販売しているので、そちらの方が安ければ、これも躊躇せず、ビックカメラ.comから購入しましょう。
●楽天市場やamazonのような信頼のおけるショッピングモールでは、買い物をスムーズにするためにクレジットカード番号を登録しておく仕組みがあります。安全を考えると、クレジットカードの登録はしない方がいいです。もし、クレジットカード番号を登録する際は、あらかじめクレジットカードカード会社に電話して、利用限度額を低くしてもらってから、ショッピングモールに登録しましょう。一般的には登録するなら、クレジットカードの利用限度額は30万円あれば十分でしょう。
-楽天カードなどは利用額に応じて、利用減限度額が勝手に上がっていってしまうので、利用限度額が上がらないように電話で依頼しましょう。(30万円以上のものを購入する際は、一時的に利用限度額の大きなクレジットカードを使いましょう。)
-amazonは、一度クレジットカードを使うと、自動的にクレジットカード番号が登録されてしまいます。amazonで購入後は、amazonの「アカウントサービス」からクレジットカード番号を削除するのが安全です。
●パソコンに搭載しているソフト(OS、ブラウザ、メーラーなど)は常に最新にしましょう。Windowsをお使いなら、月1回のWindows Updateは必須です。
独立行政法人情報処理推進機構 (IPA)が提供している
MyJVNのバージョンチェッカを使うと主な重要ソフトのバージョンチェックをしてくれるので便利です。
以上を守って、安全に、安いインターネット買い物をしましょう。
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